19:30分、お腹を空かしてグリル末松に到着。店の外にまでいい薫りが漂ってくる。
店内に入るとカウンターが7席ほど並んである。2階には座敷があってテーブルが4つあるそうだ。僕らはカウンターの端から4人並んで座った。分厚い立派な木でできたカウンターや、竹製の敷物にマスターのこだわりを感じることができる。
カウンター越しでテキパキ料理するマスター。マスターが厨房で動く度に湧き立つ美味しい薫り。僕らの期待は徐々に高っていく。
カウンターのボードには小さい文字でびっしりとメニューが書きこまれている。
マスター曰く、「当初はほとんどメニューが無かったのですが、ついつい増やしているうちに自分の首を締めるようなことになってしまいました。」
お世辞にも広いと言えない厨房で、いったいどうやってこれだけのメニューを作るのか、こっちが不安になってしまうほどだ。
結局料理はマスターのおまかせに。
次から次へとカウンター越しに料理が運ばれてくる。
まずはビール。銘柄はエビス。
そして貝柱のソテー(?)。噛むとジュワーとあふれでる汁がたまらない。
ヒラメとアスパラのオレンジソースサラダ。ヒラメとソースが絶妙。
次に新ジャガイモの料理。これは小さい新ジャガを揚げた感じの料理でジャガイモ好きにはたまらない一品。緑色のソースが不思議な感じ。
ヴィシソワーズ(ジャガイモの冷スープ)。ひんやりしていてどっしり重たい感じ。マジうまい!!
そしてカツサンド。ジューシーさこの上なし。揚げたての分厚く柔らかいカツが最高にうまい。ピクルスともよく合う。
タンシチュー。ベローンとでっかい牛タンがシチューに浸かっている感じ。口の中でトロけまくりで味は濃厚。
オムライス。中がモチモチっとしたオムライス。ソースは濃厚。もうこの時点で視点は遠くを見つめていました。
最後に焼きプリンとコーヒー。薄い陶器の容器に入って表面に焦げ目がついた焼きプリン。砂糖抜きで甘さ控えめ。コーヒーはエスプレッソ風でほっと一息。
以上のメニュー全て絶品、みんなで幸せ満喫!!
でもエビの入った春巻みたなのもあったような気がする…
改めてメニューを見直すと、よくこれだけお腹に入ったものだと自ら驚く。
全体的に味は濃厚で若い人向け。夜は3000円程度のコースもある。またランチもやっているそうなので、まずは気軽にランチしに行ってみるのもいいかもしれない。
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| チャレンヂャー ミキタケユキ |
カウンターは調理の様子がよく解かり、マスターとの会話も楽しく出来ました。 料理はどれも美味しくいただけましたがスープが濃いすぎるように感じました。 |
| 神亀 得田忠 |
ボキャブラリーが乏しいので、全部「うまい」としか表現できませんが、サラダが一番。シェフの魔術。苦手のアスパラガスを初めて、うまいと思って食べたから。 |
| 神戸丸神 薄井敏男 |
1階のカウンター席に座ろう。ときどき火が立ちのぼる厨房でシェフが機敏に動きまわるのを見ながら、つぎは何が出てくるのか待つ、そのシアワセ!うんとお腹を空かせて訪れたいグリルです。 |
| 有馬聖子 |